地球共生

COEXISTENCE WITH THE EARTH

地球共生

持続可能な社会の実現に向けたコミットメント

自社の事業活動は、地域住民や社会からの理解があってこそ成立すると考えています。そのためには、多様な社会課題に対してステークホルダーとともに向き合い、一緒に乗り越えていけるように「つながり」を持ち、一緒に取り組んで未来へ「つなげていく」ことが重要であると認識しています。当社の経営資源を最大限に活用し、人や地球に社会的意義のある価値を提供し続けます。

主なテーマ

  • SDGs普及啓発
  • 持続可能な開発のための教育
  • 美化活動
  • 災害に対する強靭な体制構築
  • 文化・スポーツ振興
  • 次世代育成
  • 発展途上国への技術移転・ビジネスを通じた社会課題解決
  • その他ステークホルダーから要望を受けた社会課題の解決

主な実績

  • 環境授業受益者数のべ8,871名達成、インターンシップ連携強化
  • レジリエンス認証取得、BCP随時更新
  • 市田・千両リサイクルプラント大規模壁画プロジェクト
  • 自立訓練事業所開所(ディーエンカレッジ金山)
  • ラオス現地法人「LAO KAYAMA」設立、RDF燃料製造装置稼働
  • B.LEAGUE所属「三遠ネオフェニックス」スポンサー継続

今後の計画

  • 教育機関と連携した学びの機会提供プログラムの拡充
  • マルチステークホルダーとの連携強化
  • その他社会課題の抽出とCSV化への検討及び実行
  • 地域と連携した飲食店運営
  • インバウンド事業の推進
  • ラオスにおける持続可能な燃料開発事業推進
  • ラオスにおける食品廃棄物を活用した飼料製造及び高付加価値なタンパク質(ミズアブ)の製造事業化検討
  • ラオスにおけるマニフェスト普及啓発活動強化
  • ラオスにおけるステークホルダーと連携したマニフェスト普及啓発活動強化

将来像

様々な社会課題に柔軟に応え続けることができる
“I’m Here!”(いつもそばに)の体現

具体的な取り組み